フジテレビ「バイキング」で紹介の腰痛解消法!体操・ヨーグルト・肉料理で腰痛を治す!

5月18日放送のフジテレビ「バイキング」の「ヂカギキ」で紹介された、
「腰痛を徹底解説!腰痛に効く食べ物は!?名医オススメの解消法」
について詳しくお伝えします!

この腰痛特集は第二弾で、今回も様々な質問に対して専門医のアドバイスがありました。

今回、アドバイスを頂いた先生は

東京歯科大学市川総合病院の白石建先生、
亀戸佐藤のり子クリニック院長の佐藤のり子先生、
北千束整形外科院長の神田良介先生

以上の3名です。

第一弾の腰痛特集では正しい座り方や寝姿勢が紹介されました。
今回の第二弾は腰痛に効く食べ物や腰痛になった時の対処方法、腰痛体操について
幅広く腰痛について詳しく解説してくれました。

 

腰痛改善には筋肉のバランスが大切なのか?

神田先生によると、腹筋が強い人が100%腰痛にならないとは言い切れないのだそう。
昔から、腰痛にならないようにするには腹筋を鍛えた方がいいと言われていますがが、
実は、腹筋だけでなく、背筋とのバランスが悪い人が腰痛になりやすいようです。

背筋と腹筋のバランスが取れていないと、腰痛になりやすいようです。
なので、ボディビルダーの人でも腰痛になる人もいるのだそう。

そこで、

神田先生が腰痛改善体操を紹介してくれました。
この腰痛体操によって背筋と腹筋がバランスよくつき、
腰痛改善・防止に効果的だそうです。

 

神田先生流腰痛体操とは?

1.床に四つん這いになります。
2.その状態から右手をまっすぐ前にあげ、10秒間キープします。
3.その後、反対の左手、右脚、左脚も同様に10秒キープしましょう。
4.次は、右手と左脚を同時に上げて10秒間キープします。
5.その後、反対の左手と右脚をあげて10秒キープしましょう。

この運動を1日3セット行います。
最初は1セットから始めても大丈夫のようです。

この体操のポイントは毎日継続することです。

 

腰痛を防ぐ正しい座り方

腰痛を未然に防ぐためには、座り方も大切です。

実は、1日のうちでも1/3が座っている時間です。

また、座っている時が腰に一番負担がかかっています。

立っている時は各関節に上半身の重さが分散されますが、
座っている時は腰1点に体重がかかるため腰への負担が大きくなります。

あるデータでは座っている時は
「立っている時の2倍、寝ている時の10倍」
腰に負担がかかっています。

そのため正しく椅子に座るだけで
腰痛の改善につながります。

正しいイスの座り方はとっても簡単!

「つむじとお尻の穴が一直線になるように意識するだけ。」

これが、最もバランスのよい座り方で、
腹筋や背筋を鍛えることにもつながります。

背筋が一直線に伸びている姿勢は、背骨に最も負担がかからない座り方です。

座っている時だkでなく、歩く時もつむじとお尻の穴が
一直線になるように意識するといいでようです。

もし、

この姿勢を取った時に痛みを感じる場合は、
普段良くない姿勢をとっているとも言えます。
また、腹筋や背筋がかなり弱っているとも言えるそうです。

急に正しく椅子に座りましょうと言われても
長年の習慣で、正しい姿勢をキープすることは難しいです。

そのため、

あえて、姿勢矯正椅子などを利用して
正しい姿勢を習慣づける方法もあります。

 

脚を組んで座るのは腰に悪い?

良く座るとすぐに足を組んで座る方がいますが
実は、足を組んで座ることが腰に負担がかかっています。

足を組む場合、どちらかの足を上げることで、
片方の骨盤に体重が偏るため、背骨、骨盤、股関節がゆがむ原因となります。

もし、どうしても足を組みたいときは、
こまめに足を組み替えたほうがいいようです。

腰が痛い場合は、特に足を組むのは止めたほうがいいです。

腰が痛い時、脚を組みたく感じるのは、骨盤と背骨のバランスが悪いため、
組まざるを得ない状況なるのだからそうです。

今まで足を組む癖がある人が、
急に治せと言われても、なかなかできないもです。

そんな時は、

姿勢矯正椅子を利用して、
正しい姿勢を取らざるをえない状況にしてしまうのも
一つの方法です。

姿勢矯正椅子なら足を組めないので
長年の癖を改善できる効果があります。

 

腰痛にならない人はいるの?

佐藤先生によると、痛にならない人種としてケニア人だそうです。

その理由として

ケニア人の骨盤の傾き方に違いがあるようです。

ケニアの人は骨盤が前に傾いているので
前かがみになっても腰に負担がかかりません。

日本人は骨盤が後ろに傾いているので
前かがみになると背骨が曲がり腰に負担がかかります。

日本人がケニア人のように腰に負担がかからないようにするコツは、
前かがみになった時はお尻を突き出してで
胸を張ると腰に負担がかからないということでした。

つまり、プリけつ、張り胸の姿勢が腰痛予防になります。

 

腰をひねってボキボキ鳴らしても大丈夫?

音を鳴らすのはNG!

神田先生によると、わざわざ音を鳴らすのは
やはり良くないそうです。

よくクセで指を鳴らす人がいますが、
なんで指がなるのかというと関節内の液体の中で
泡(空気)がはじけることで音が出るようです。

この現象をキャビテーションと呼ばれるようです。

空気が潰れてしまうと、関節の中の軟骨が痛み、
周辺の組織も痛めてしまう恐れがあります。

指をポキポキ鳴らす人は指が太くなりやすいですよね。

それは骨が太くなっているのでなく、関節の炎症によるものです。

これは腰に対しても同じことです。

音がなると、気分的にコリが解消されたと言う気になっているだけで
実は腰にとって負担がかかっていることになります。

 

腰をトントン叩くのはOK

よく畑仕事などで、長時間腰を曲げて作業し続けていると
腰が辛くなって、体を起こして腰をトントンしますよね?

この腰をトントンする動作に関しては問題はないようです。

このトントンする行為は、骨盤と背骨の位置の調整にも役立ち、
さらに、凝り固まった筋肉が柔らかくなり、血行も良くなるの
腰を叩いても大丈夫のようです。

ただし、過度にやりすぎてしまったり、
痛みを感じる場合はNGです。

 

簡単に腰の痛みを消す方法はあるの?

ぎっくり腰になった場合の激痛は
一刻も早く痛みを抑えたいですよね?

でも、痛みを簡単に抑える方法があるのでしょうか?

1、安静

白石先生によると、まず最初にするべきことは楽な姿勢をとることのようです。

自分の一番楽な姿勢で安静になることです。

2、坐薬

一刻も早く痛みを抑えたい場合は座薬が最も効果的のようです。

痛み止めの薬には内服薬と座薬があります。

内服の場合は、胃で溶けて吸収され肝臓のフィルターを通って血液によって
痛みを引き起こしている部位に届きます。
そのため、効果が出るまで一時間以上はかかります。
しかし、
座薬の場合は、直腸から吸収され肝臓のフィルターを通らずに血液に入るので
効くまでの時間が30分くらいで効果が出ます。

座薬の方が効くまでの時間も短く、効き目が強い傾向があります。

もし、座薬に抵抗がある場合、貼り薬もオススメです。

最近、皮膚から直接痛み止め成分を取り込み、
局所の痛みも取るという貼り薬があるようです。

この貼り薬は医師の処方が必要でドラックストアでは購入できないようです。

3、コルセットの利用

腰が痛いとき、腰を支える腹筋や背筋に力が入れられなくなるので、
コルセットをつけることで、腹筋や背筋を補助することが出来ます。
また、コルセットは腰を安定させることができるので腰痛改善に効果があります。

コルセットがない場合は、バスタオルでも代用OKです。
帯状にたたんでから、腰骨にひっかけてまわし、へその下できつく縛りましょう。
一時的なコルセット代わりになります。

 

腰痛の時に注意すべき病気とは?

実は腰痛は腰の痛みだと思いますが、
他の病気と関連している場合があるようです。

1、ガン転移・浸潤

神田先生によると、朝起きて腰が痛いからと病院に行ったところ、
乳がんが判明したという女性が過去にいたそうです。
これは、腰の骨にガン細胞が転移したのが原因だったそう。
他にも、前立腺がんなどでも症例があるそうです。

2、感染症

細菌の感染による病気でも、腰の痛みを感じることがあります。
結核でも、腰痛になる人が多いようです。
また、風邪などを引いた場合、細菌が体内に残っているときに腰痛になることもあるようです。

3、骨折

このケースはお年寄りに多いようです。
いつの間にか骨折していることがあるようです。
気が付かないうちに、骨折をしているのに
単なる腰痛だと思って腰痛を訴える人が多いようです。
一つの判断基準として、
へその後ろが痛い場合は、その可能性があるそうです。

神田先生によると、他の病気と関連した腰痛は
普通の腰痛との見分け方がとても難しいようです。

整形外科などでレントゲンを撮ってもらうことで
分かる場合があるようなので、腰痛の時は、単なる痛みと思わず
整形外科を受診した方がよさそうですね!

 

腰痛に効く食べ物はヨーグルト・肉料理!

神田先生によると、腰痛に効果的な食べ物は
ヨーグルトと肉料理のようです。

ヨーグルトを食べて腸内環境を整えることで、便通が良くなります。
それにより、腹圧=お腹の張りが取れることで腰が圧迫されなくなり、
腰痛が改善されます。

1日のヨーグルト摂取量の目安は500g

一気に食べるのではなく、朝・昼・晩に分けて食べるのが良いそうです。

次に、腰痛改善に効果的な食材が肉料理です。
豚肉でも、牛肉でも、鶏肉でもOKのようです。

肉類はたんぱく質が豊富なので、
腰回りの筋肉強化に効果的です。

神田先生によると、肉食の人に腰痛は少ないのだとか。

 

オートミールで腹圧を下げる!

佐藤先生オススメの腰痛改善食材は、オートミールです。
オートミールは、食物繊維の豊富です。
白米よりも20倍多く食物繊維を摂取でき、
ヨーグルトと同じように腸内環境を改善する効果があります。
これにより、腹圧が下がり、腰痛を改善することが出来ます。

 

腰痛体操で腰痛改善!

神田先生オススメ腰痛体操

神田先生がオススメする腰痛体操のやり方はこちら。

1.手のひらが上になるように、両手を組んで天井を押すイメージで背筋を伸ばす
2.1の伸びきった状態のまま、体を左右に倒す
3.何回も繰り返してOK

1.四つん這いになって、背中を丸めて上に突き出す
2.背中を下へたわませる
3.各3秒、5セットを毎日行う

 

白石先生オススメ腰痛体操

白石先生がオススメする腰痛体操がこちら。

1.基本の正しい姿勢でイスに座る
2.片方のくるぶしを反対の脚の膝に乗せる
3.組んだほうの膝に軽く手を置き、背筋を伸ばしたまま、ゆっくり上半身を前に倒す
4.反対側も同じく繰り返す

この体操は、朝おきがけにするのがオススメだそう。
ベットに腰を掛けたままするのいいですね。
これをすることで、腰痛防止になるだけでなく、頭もスッキリするそうです。

 

佐藤先生オススメはホットパック

佐藤先生は、朝風呂がオススメだそう。
体の筋肉を温めて柔らかくすることで、
腰痛の防止・改善に効果があるそうです。

朝風呂が難しい場合はホットタオルでもOKです。

ホットタオルの作り方は
水で濡らしたタオルを袋に入れて、
電子レンジで1分ほど温めるとできます。

少し熱めになった状態で、腰にタオルを当てると、同じ効果が得られます。

ホッカイロでも良いですが、低温やけどの危険もあるので
注意が必要です。

 

 

 

 

 

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