インフルエンザ予防に効果がのあるプラズマ乳酸菌とR-1乳酸菌の違いは?

最近では、免疫力に働きかける乳酸菌が発売され
「インフルエンザに効果がある」とか
「花粉症に効果がある」といわれている乳酸菌があります。

免疫力に働きかける乳酸菌として有名なのが
「プラズマ乳酸菌」
「R-1乳酸菌」

すでに知っている方も多いと思いますが、
この2つの乳酸菌は何がどう違うんでしょうか?

今回は、この2つの乳酸菌について調べてみました。

まずは、プラズマ乳酸菌

正式名称は「ラクトコッカス属ラクティス菌JCM5805株」

ブルガリア菌に属する株で、ヨーグルトなどをつくる際に
牛乳に混ぜる種菌で多糖体を多く産生して独特の風味をもたらす特徴があります。

プラズマ乳酸菌は、免疫機能全体の司令塔的な役割を担っている
プラズマサイトイド樹状細胞(pCD)を活性化して、
ウイルスやガン細胞の増殖を抑制する効果がある
インターフェロンαだけでなく、インターフェロンβやインターフェロンγの
三種の産生を同時に高める機能を持っています。

乳酸菌は、免疫細胞に影響を与えますが、
プラズマ乳酸菌はさらに、プラズマ細胞なるものに影響を与えて、
細胞全体が活性化されるようです。

さらに、プラズマ乳酸菌はアンチエイジングの効果もあるようです。

次に、R-1乳酸菌

正式名称は「ラクトバチルス・ブルガリクス(OLL1073R-1)」

R-1乳酸菌は、免疫を司るマクロファージやナチュラルキラー細胞で知られている
NK細胞を活性化させるインターフェロンの一種である「インターフェロンγ」の
産生を促進させる機能が解明されています。

ある研究では、R-1乳酸菌を使ったヨーグルトを摂取したグループは、
牛乳を飲んでいたグループより風邪をひきにくくなることが確認されています。

また、他の研究結果では保育園・幼稚園から中学校までの児童・生徒を対象に
給食でR-1乳酸菌を摂取してもらい、隣の市の牛乳を摂取した児童・生徒の
インフルエンザ罹患率を比較したところ、R-1乳酸菌の摂取組の方が
約10分の1程度に抑えられたことを同町内の医師が発表して話題になりました。

R-1乳酸菌は、インフルエンザウイルスを攻撃するNK細胞を活性化する作用があることで
多くの医師が推奨しています。

まとめると、

R-1乳酸菌、プラズマ乳酸菌のどちらも免疫系に働きかけるようですが、
プラズマ乳酸菌のほうが、R-1乳酸菌に比べて幅広く免疫系に働きかけるようです。

また、プラズマ乳酸菌に期待できる効果として

•風邪症候群・インフルエンザ症状の軽減
•ロタウイルス感染症状の緩和効果(マウス)
•アンチエイジングと寿命延長効果(マウス)

以上の3つが挙げられています。

まだまだ、プラズマ乳酸菌は研究段階ではっきりとした効果は
これからの研究によって解明されると思いますが、
体を守る乳酸菌を選ぶならプラズマ乳酸菌を選んだほうがよさそうです。

だからと言って、

R-1乳酸菌が悪いといっているわけではありません。

風邪・インフルエンザ予防や花粉症対策なら
R-1乳酸菌、プラズマ乳酸菌のどちらでもいいような感じです。

しかし、

それ以外の効果、アンチエイジングや寿命延長効果などを期待するのであれば
プラズマ乳酸菌がいいと思います。

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