センダンαの効能 オートファジー作用とは?

根路銘氏のセンダンの研究で明らかになった
がん細胞に対するオートファジー作用

このオートファジー作用って初めて聞く方もいると思いますが
いったい「オートファジー」とは何なのでしょうか。

朝日新聞の解説によると、オートファジーとは、
細胞に核のあるすべての生物がもっている機能であり、
細胞内の一部を細胞自らが分解して、その分解したものを
栄養素として再利用するための仕組みらしいです。

参考文献
ノーベル受賞業績の「オートファジー」、どんな仕組み?
http://www.asahi.com/articles/ASJB366F3J9SULBJ02B.html

元々オートファジーとはその名前の由来(自食)の通り、
食事では摂りきれなかった栄養素を、オートファジー作用によって補うことで、
細胞による生命活動を維持するための仕組みと考えられていました。

さらに、

最近の研究では、オートファジー作用によって、
細胞内で不要になったタンパク質などを
細胞自らがリサイクルすることで、
細胞内をきれいに保つ効果もあることが分かってきました。

これは、オートファジーは単に生命を維持するためだけでなく、
細菌感染予防、老化、がん化など、色々な疾患にも
深く関係していることが分かってきたようです。

根路銘氏の発表にあったセンダンの成分が、
がん化した細胞に対してオートファジー作用を促す効果があり、
最終的には、がん化した細胞を殺してしまうのだそうです。

根路銘氏の動物実験によると、がんに罹った犬の
76%に対して効果があったと報告しています。

研究が動物実験の段階で
人による臨床実験ではありませんが
もしかしたら、人にとっても期待できる
結果をもたらすかもしれません。

 

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