8 May 2016
前回の記事で、如何に私たちは、腰に悪い
座り方をしているかが分かったと思います。
1日のうちでも1/3が座っている時間です。
と、いうことは座ることがいかに重要なのか分かりますね。
正しい座り方とは・・・
「背骨の状態をS字カーブに保つことです。」
そして大切なのは
「骨盤が垂直に立った状態になることです。」
そのため、
座るときにはお尻を座面の奥までつけてから身体を起こすことで、
骨盤が支えられ良い姿勢をキープできます。
これは車を運転する時も同じです。
車を運転する時、どうしても浅く座ってリクライニングした状態で
運転している方がいると思います。
その状態で長時間運転すると当然、腰に負担がかかるのは当たり前!
長時間ドライブする時は、お尻をシートの奥までしっかり入れて
体を起こした状態で運転するといいです。
運転する時や椅子に座るとき、正しい座り方をし続けるのは
少々しんどいかもしれません。
つらくなったら少しリクライニングを倒してもかまいませんが、
骨盤が立っている時間を少しずつ延ばしていって正しい姿勢を身につけましょう!
正しい姿勢を見に付けようとしても
自己流ではそれが正しいかどうか分かりません。。。
「自分では正しいと思っていても実は間違っていた」
てことにならないために、姿勢矯正の椅子を使うのもいい方法です。
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